商品情報にスキップ
1 13

社食堂

「plate 160」6枚セット(まとめ買い特典 社食堂カレー×1)

「plate 160」6枚セット(まとめ買い特典 社食堂カレー×1)

通常価格 ¥10,800 JPY
通常価格 セール価格 ¥10,800 JPY
セール 売り切れ
配送料はチェックアウト時に計算されます。
「plate 160」6枚と山椒キーマカレー「どこでも社食堂」をおひとつ付けた期間限定特別セットになります。

同色6枚または各色2枚ずつ計6枚セットの中からお選びください。
※6枚以上お求めのお客さま、他の組み合わせをご希望のお客さまは単品アイテムよりご注文ください。
(1度のご注文につき、ご購入枚数6枚毎にカレー1箱お付け致します。)


2021年4月に発売以降、デザインと使いやすさでとても好評いただいております弊社代表の吉田愛が監修した『Plate245』に続く第2弾として、盛り付け皿としてだけでなく取り皿やデザート皿など様々な使い方ができるサイズの『Plate160』。
『Plate245』のデザインを引き継いだシンプルなプレートは他の食器との相性も良く、おもてなしや普段使いなど様々なシーンで活躍します。『plate245』とのコーディネートもぜひお楽しみいただけたら嬉しいです。

9月4日の発売日以降、ご注文いただいた順番にご用意出来次第のお届けとなります。ご注文が殺到した場合はご用意するのにお時間がかかる場合がございますので予めご了承ください。

[吉田愛よりコメント]
2021年にリリースしたカレー皿「plate245」の発売から約2年。
ついにplate245の小皿バージョン「plate160」が販売されることになりました。
最後の一口まで美味しくカレーを食せるお皿をつくりたい!という思いからスプーンの形に沿う曲率を用いた柔らかな曲線を取り入れてデザインしたplate245。
名前の由来である円径245mmという少し大きめなサイズ感は、丸皿に何種類ものカレーをカトゥリ(小皿)で盛り付けるインド料理、余白を持たせたスタイリッシュな盛り付け、またはプレートランチなど様々なシーンで活用できる器としてカレー皿の枠をこえ、ご好評いただきました。
そして、この度新たに発売となった「plate160」は、さらにスタッキング時の機能美にもこだわり、複数枚積み重ねても収納しやすいよう厚みや角度を調整しています。取り皿としてはもちろん、一品料理やデザートにも適したサイズと深さで、ディテールや素材感など細部まで拘って丁寧に作って頂きました。新色のライトグレーもラインナップに加わり、テーブルに“美味しい風景”を生み出す、ニュースタンダードなお皿を目指しました。

----

建築家/ SUPPOSE DESIGN OFFICE 吉田愛 監修「plate 160」

材質:半磁器
サイズ:⌀160×H20mm
カラー:アイスグレー(新色)、ホワイト、グレー
メーカー:株式会社中善 「zen to」

【使用上のご注意】
▫️電子レンジ:可能
▫️食洗機:可能
▫️オーブン:不可
▫️直火:不可
▫️IHクッキングヒーター:不可

・磁器の特性上、仕上がり時の色合いやサイズに軽微な個体差があります。
・磁器の性質上、薄い黒点が見受けられる場合がありますが、使用上の問題や人体、食品に影響などはありません。安心してご使用ください。
・製品は衛生上、洗ってからご使用ください。
・ご使用後の汚れは、やわらかいスポンジに食器用洗剤をつけて洗い流してください。
・強い衝撃や温度変化により破損する恐れがあります。ご注意ください。
・オーブン、直火、IHクッキングヒーターによるご使用はできません。
・少しでも破損が生じた場合はケガの恐れがありますので、ご使用をお控えください。
・破損した場合、破片や断面はとても鋭利になります。破棄される場合などのお取り扱いには十分お気をつけください。
・食器以外のご使用はお控えください。
・こちらのスタイリング画像は、自然光のもとでの撮影となります。照明・光源の違いによって、製品の色の見え方が異なる場合がございます。ご了承ください。

「zen to」とは
2020年にスタートした[zen to(ゼント)]は、日本有数の陶磁器の産地である長崎県波佐見町で1917年に創業した老舗・株式会社 中善のオリジナルブランド。
同社の創業100年を機に、肥前地区(長崎、佐賀の焼き物産地の総称)の技術とその可能性を次世代に伝えるべく、日本を代表する陶磁器デザイナーの阿部薫太郎氏をブランドディレクターに招聘して、「多様な嗜好に応える、多様な個性」をブランドコンセプトに2020年に誕生した。その第1弾として、クリエイター監修による「カレー皿」をリリース。第1弾の反響を受けて今回サイズ違いの第2弾をリリース。

撮影:野町修平(APT)
詳細を表示する